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2015年05月16日

Tableタグのレンダリングを速くしてみた

もうかなり前から認識はしていたことだが、”まあ最初の表示時だけだしほんの一瞬だし”ということで、なおざりにしていたことがある。サイトのトップページなどで、初期表示時に全体のレイアウトが一瞬変な状態で表示され、その直後正しく再配置して表示される。

これは、ページの全体的なレイアウトをTableタグでくくって、3列構成にしているもの。

一番左の列はwidthで数値(px)を指定してある。中央と右の列は%で指定してある。

たぶん「%」というのが問題なのだと思う。実際に一度コンテンツで枠組みしてからブラウザの大きさに合わせて%値を決めて調整しているのでは?.....。

そのため、一瞬ではあるが、いったんかなり大きな全体幅で表示されてしまう。

特に目立つのが左の列にあるメニュー用の画像ファイル。最終的には縦方向に並ぶようにしてあるが、一瞬、適当な幅で横方向に並んでしまう。


ふだんはあまり気にしていなかったのだが、ネット側の問題かパソコン側の問題か分からないが、ある時間帯にその変な描画時間がけっこう長くなってしまった。

そこで、”そろそろ対策するか”ということで、Tableタグのレンダリングを速くすることについて、ネットで調べて、工夫してみた。


得られた情報の要点としては次の3点。

  • ブラウザは、Table内のコンテンツすべてを読み込んでから列幅を調整して描画を行う

  • スタイルシートで「table-layout: fixed」を指定すれば、テーブル全体ではなく1行目(tr)を読み込んだ時点で列幅を決定して描画を開始する

  • 1行目に大量のコンテンツがあると意味がないので、空の行を追加してそこで列幅を指定する


上記のことを踏まえて、HTMLの記述を次のような感じにしてみた。

<TABLE width="100%" border="0" style="table-layout: fixed;">
<TR>
<TD width="175"></TD>
<TD width="65%"></TD>
<TD width="35%"></TD>
</TR>
<TR>

<TD width="175"></TD>
〜〜〜〜 以下、従来からあったHTML〜〜〜〜


やってみたところ、確かに”一瞬の変なレイアウト表示”はなくなったようだ。・・・・もちろん全体的な描画時間が速くなるわけではないが


昔はこのTableタグを使った全体的なページレイアウト方法が良しとされていたことがあったように記憶しているが、最近ではスタイルシートを使ってDIVタグで列構成っぽく見せるのが良く使われる方法みたいだ。さらには画像ファイルそのものをメニュー項目のボタンとして配置するのではなく、あくまでもテキストだけリストとして記述し、あとはスタイルシートの方でその背景として画像を指定する方法ならなお良いみたい。

ただ自分の場合、そのような変更を行うのはページ数の関係で相当労力が要る。見た目変わらないのに完全リニューアルみたいになってしまうと思う。

なので、とりあえず今回はそんな形で”ちょっとだけ改善されたかな”程度でとどめておこうと思う。


posted by 星野努 at 10:02 | サイト開発と運営

2015年05月15日

Chromeのブックマークが使いづらい

Google Chrome、設定によるものだと思うが自動的にアップデートされる。

ちょっと前にブックマークの追加の操作というか、追加先の選択方法が変わって、不必要なフォルダが出来て邪魔くさいなと思っていたら、最近、現在表示されているページをブックマークに追加するための「☆」アイコンが消えて、一発でブックマークに登録することができなくなった。

ネットで調べてみると、やっぱり同じことを考える人は多いらしく、すぐにヒットした。

メニューなどをたどっていく方法ではなく、ちょっと裏ワザ的。

なのでその覚え書き。

  1. アドレスバーに『chrome://flags/』と入力してEnter

  2. 表示されたページをずーっとスクロールしていき、『拡張ブックマークを有効にする』の項目を「無効」に変更する




posted by 星野努 at 09:36 | パソコン環境について

2015年04月26日

秀丸エディタで複数語句を一括検索

たとえばテキストファイルの中から「製品」と「部品」を探したい場合、まず検索キーワードとして「製品」を探してピックアップしたあと、さらに「部品」で同様に検索することが多い。

でも、”正規表現”を使うと、そのように複数の検索キーワードを一度に探すことができる。もちろん見つかった場所には色が付く(残念ながら色分けはできないのかな?)。

それには、次のように検索語句を指定する。

製品|部品


つまり、複数の語句を「|」で区切って指定する。

最大でいくつまで指定可能かは分からないが、それなりの数まで指定できた。

自分の場合、何個も一度に検索することはめったにないが、どちらかというと該当する語句がどこにあるかではなくて、該当する語句がまったくないことを確認したいようなときはそのようなことが時々あるかもしれない。


ということで、知っておいて絶対に損はない機能だが、めったに使うことのない機能なので、ここに覚え書きとして残しておきます。


ちなみにAccessのVBEでは、複数の単独文字(AとかBとかの1文字1文字)をパターンマッチングで探すことはできるが、たぶん複数の語句(2文字以上の語句の列挙)はできないと思う。なので、モジュールを全部テキストファイルに出して、秀丸エディタであるということになるかな?。


posted by 星野努 at 21:35 | Microsoft Access

2015年04月18日

BUFFALOさん、ありがとう

ちょっとしたミスがあって、ノートパソコンのACアダプタのケーブルを破断させてしまった。誰が悪いかといえばもちろん自分なんだけど、メーカーのサポートもどうもおかしい。

ACアダプタの構造としては、パソコンに差し込む側のケーブルとアダプタ本体が一体になっていて、そこに、100VのコンセントとACアダプタを繋ぐケーブルを差し込むという2部品から成っている。

今回やってしまったのは、コンセント側のケーブル。

アダプタ本体はいろいろ電気部品が入っていると思うが、このケーブルの方は至って簡単な構造で、コンセント側はどこにでもある2Pプラグ(実際には純正品にはアース線がある)、アダプタに差し込むのは3Pのプラグ(ミッキーというやつ)で、100Vの2本とアースの3つがそれぞれ別のメスの状態になっている。

完全に切れてしまったわけではなく、銅線が見ている状態になっただけなので、使えないわけではないが、やはり100Vと繋がっている部分なので、なんとなく心配なこともあり、まずはメーカーから純正品の補修部品を買おうとする。

まず、パソコン本体はネットで簡単に変えるにも関わらず、ACアダプタ自体がネット(その会社のサイト)では買えない。検索してもヒットしない。

しかたないので、サポートに電話を掛けてみると、部品そのものは購入可能ということなので、早速電話で注文しようとすると、値段も教えてもらえず、とにかく見積書を別の部署から送るからということ。

その時点でまず1日待って、やっと見積書が届く。すると、

見積り金額:3,780円

それだけでなく、購入するまでの手続きがとにかく煩雑。まずは注文して、お金を振り込んで、入金確認後に注文処理されて、しかもいつ発送させるかも分からない。パソコン本体はネットで簡単に変えるのに、こんな単純構造の小さな部品がなんでそんなに手間がかかるの?という感じ。

また「どう考えてもACアダプタ全体の金額じゃないの?」と確認しようにも、明細についてはまったく見積書に書かれていない。また電話で問い合わせするしかなさそう。


ということで、そんな手間暇かけてられないので、Amazonで何かないか検索してみると、あった!。

BUFFALO 電源ケーブル DELL/HP用 3ピンメス:2ピンプラグ 0.2m ブラック BSACC0802BK

しかも配送料無料でたったの「430円」(むしろこれが妥当だと思うが)。即日発送。

そういう簡単な部品なので、もちろん使ってみてなんら問題ない。むしろ、全長が20cmと短く、メーカー品より引き回しが楽になってよかったのではないかと思う。こちらはアースが付いてないが、実際には使っていないのでそれは全然問題ない。

そんな手間を掛けさせしかも部品間違いではないかと思うようなサポートには困ったものだが、そんな汎用性のあるサプライ品をネットで簡単に買わせてもらえるBUFFALOさんにはありがとうと言いたい。


posted by 星野努 at 10:58 | パソコン環境について

2015年04月17日

マカフィーからウイルスバスターに変更

DELLのノートパソコンを買ったときにプリインストールされていたマカフィーが期限切れとなったので、ウイルスバスターに変更にした。

口コミなどをみるとどっちもどっち、良い評価もたくさんあるし、使い物にならないといった評価もそれぞれある。

ただ、マカフィーを使ってみて、いろいろ起動時にトラブルを起こしたりしたことがあったし、先方の自動アップデートの失敗(?)か何かであらためてダウンロードしてインストールし直したりといったこともあったので、まずはいったん止めて他のソフトを試してみようという感じ。


で、使ってみると、大きな違いは起動時間。

ただ、正確に言うとウイルスバスターもそれなりに起動に時間が掛かっているらしいが、そこそこの時点でメールの送受信やWebページの閲覧などが可能になる。

マカフィーの場合には、メールソフトはすぐに起動できるものの、そしてメールサーバー上のメール件数の取得まではすぐに行われるものの、肝心のそのダウンロードが開始されるまでに数分かかっていたのだが、それに比べてウイルスバスターはかなり速い時点で受信可能となる。

ただマカフィーも初めから悪さしたわけでもなかったので、しばらくはウイルスバスターも様子見ということになると思う。

でも結局のところ、優劣はなかなか付けがたく、パソコンの環境とかに左右される部分もあるようなので、自分の環境とウイルスバスターの相性がよく、トラブルがないことを願うばかりだ。



posted by 星野努 at 19:14 | パソコン環境について

2015年04月08日

Access 2013 Runtimeでバーコードは不可?

「Access 2013 Runtime」では、レポートでバーコードコントロールは使えないみたい?。

症状としては、あるWindows 8.1のパソコン上でふつうのAccess 2013でレポートを作って、そこで動かすとバーコードがきちんと出力されるのだが、それをランタイムしか入っていない別のWindows 8.1のパソコンで動かすと、バーコードが出力されない。

何かエラーが出るわけではなく(”たとえばActiveXコントロールが見つかりません”とか)、単純にそのコントロールの領域が真っ白な状態。

まずは「バーコードコントロールのOCXがランタイムではインストールされていないのかな?」と思い、よく調べてみると、Program Filesの下位にちゃんと存在している。またレジストリエディタでチェックしてみても、その登録はされている。

しいていえば、もしかしたらその登録がダメなのかなと思い、見つかったOCXファイルのレジストリ登録を試みると、「モジュール 〜〜〜 の読み込みに失敗しました。バイナリが指定されたパスに格納されていることを確認するか、・・・・・」というメッセージが出てそこで止まってしまう。

環境的には、Access本体がランタイムである以外に違いはないようなのだが.....。

通常のAccessをインストール後、すぐにアンインストールして、ランタイムを入れると直ったりするのだろうか?。あるいは2013ランタイムのSPを待つしかないのか?。

もちろん、それほど時間を掛けて改善を試みたわけではないが、とりあえず「Access 2013 Runtimeではバーコードは不可の場合がある?」ということは頭に入れておこうと思う。

ただ、Accessを何本も買う必要があるならともかく、もしこのような問題の対処に多くの時間を割く様なら、いっそ普通のAccess(OfficeではなくAccess単体でもいいので)を買ってしまった方が、トータルコストとしては安く済むようには思うが.....。


posted by 星野努 at 23:16 | Microsoft Access



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