スタンドアロンからSQL Server対応まで、オーダーメイドのシステムを短納期・安価でお届けします

2011年07月25日

消えたパッケージソリューション

先週Access2010のランタイムのことを書いてから、ふとAccess2010の「Package Solution Wizard」ってどんなだったかなと気になった。

Access2007の場合には、Access2007だけではだめで、確か「Developer Extensions」というアドインのツールをダウンロードしなければならなかったが、2010の場合ははじめから付いていたはず。なので、もし付いていなければダウンロードしなければと思い、「Access2010ではパッケージソリューションウィザードをどう起動するんだったかな?」と探してみた。

ところが、確か「データベースツール」タブか、BackStage(ファイルタブ)の「保存して発行」あたりにあったような記憶だったのだが、なかなか出て来ない。

そこで、手元の本を見てみると、やっぱり「保存して発行」に出てくるのが正解だった(やはり別途ダウンロードしてインストールする必要もない)。ところが自分のAccess2010はそれとは画面が違っていて、「パッケージと配布」-「パッケージソリューション」という項目がない。まったく表示されていない。

Access2010はフルインストールしているので、そのツールもインストールされているはず。事実、コントロールパネルの方から調べてみると確かにインストールされている。

「おかしいな?」と思いつつ、いろいろ探していくと、ちょっとした設定があった。未設定だったのかもしれないし、元は有効だったのに自分が知らない間に設定を変えてしまったのかもしれないし、Access2007とかの共存の関係で何か勝手におかしくなってしまったのかもしれない。

その辺はよく分からないのだが、ちなみにその設定手順。

  1. [ファイル]タブを選択

  2. [オプション]を選択

  3. [アドイン]を選択

  4. すると、「アクティブでないアプリケーション アドイン」の一覧の中に「Microsoft Access Package Solution Wizard 2010 COM Addin」があるはず

  5. そこで左下の[設定]ボタンをクリック

  6. 「COMアドイン」のダイアログが表示されたら、「Microsoft Access Package Solution Wizard 2010 COM Addin」の項目にチェックマークを付けて[OK]を押す

  7. オプションの画面は閉じてしまっているので、もう一度開き直し、それが今度は「アクティブなアプリケーション アドイン」になっていることを確認

もしかしたらこれでOKだったかもしれないが、念のためAccessを再起動して、適当なデータベースファイルを開いて、[ファイル]-[保存して発行]を選択。すると今度は確かに「パッケージソリューション」が表示されている!。


ということでとりあえず疑問は解決。ただ、当面はこれを使う予定はないのだけれど......。





posted by 星野努 at 09:17 | Microsoft Access



部品表管理、所要量計算、日程管理、在庫管理、工程進捗管理、備品貸出管理、設備保守管理などをラインナップ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。